ここでは弊社の住まいに生活されていらっしゃるお客様の生の本音をお聞きしました。 一字一句変更も脚色もせず、そのままの言葉を載せさせていただきました。
秦野に住まい、半年が経ちました。思い返せば、昨年の梅雨頃だったでしょうか方々探していた土地がようやく決まり、建設会社を探していたところ・・・
木の住まいを建てたい、漠然とした思いを持っていた私たちと村上建設との出会いは、タウンニュースでみつけた完成見学会のお知らせでした。
家が建って5ヵ月が経ちました。ここまで長い道のりでしたが、素敵な家に住むことができてよかったと思っています。
昔は当たり前だった、木が生きて呼吸している「葉枯らし天然乾燥」の木材に包まれて暮らしたい。家づくりの原点はそんな想いでした。
退職後は、温暖で富士山が見え、地殻にゴルフ場がある所に居を構えたいと言う父の希望にかなった場所が秦野でした。
広辞苑によれば「ついのすみか」とは・・・1) 終生住んでいるべきところ
2011年4月、菩提の里山づくりの会に参加していました。
ちいさくても明るくて「居場所」がたくさんある「おうち」に暮らしたい、そんな思いではじめた家づくり。
築60年の家を建て直す。私が岩﨑家に入って初めての課題であり、家族皆の共同作業となりました。
この家にふさわしい美しい生き方ができるかな・・・・?
かねてより念願だったお店が出来上がり、ゆったりと仕事しています。
我が家も家を建てようと一大決心し、建築会社や工務店巡りをしていたときに、高橋家の新築見学会に伺ったのが村上建設さんとの出会いでした。
村上建設さんとの出会いは前の家を社長のお父さん、会長の時代に建てて頂き、家も近くにありましたので、存じ上げておりました。
村上建設様を初めて知ったのは、娘達が施主OBである高橋さんのご子息と同じ保育園の関係からでした。
村上建設さんに建築のお願いをしましたが、このような原稿の宿題があるとは思ってもいませんでした。何を書くべきなのか思い悩んでいます。
14年前に購入した中古物件に住んでいましたが、5年ほど前からリフォームまたは建て替えを考えていました。
このたび、縁がありまして御社によって家を得ることができました。
古い平屋を改装した喫茶店の雰囲気が気に入り・・・
自然素材で長持ちするセンスのいい家を建てたい自然素材で長持ちするセンスのいい家を建てたい
見学のおかげで家に対する自分達の希望が少しずつ明確に
自分たちで塗った珪藻土壁は素人なりに味のある仕上がりになりました。
無垢材、塗り壁を使用した、土間のある家造り。
コンパクトな平屋建てですが、十分な広さを確保。オール電化に太陽光発電のお陰でほぼ光熱費がまかなえそうです。
久しぶりの鉄骨住宅でしたが変化があって、とても楽しい住まいに。開放的な浴室とトイレが最大の見どころです。
今泉の高台から丹沢山系を一望できるプランになっておりコの字型に設置されたウッドデッキからの眺めは最高です。
広い玄関ホールの土間スペースから真っすぐに伸びる螺旋階段が印象的。2階をリビングダイニングにして、勾配天井の伸びやかな空間がとても気持ちいい。
リビング、ダイニング、キッチン、そして和室が一体のワンルームのようなプラン。無駄のないシンプルさが特徴です。
1階をRCの半地下とし、メインの部屋を全て2階に配置。桧の無垢床と珪藻土の壁、薪ストーブが雰囲気を盛り上げます。
モダンなデザインながら、シックで落ち着いた雰囲気を持った住まい。
ムクの木と塗壁をふんだんに使用した心知いい木の住まい。
上下住み分けタイプ完全2世帯住宅。
夏は涼しく冬は暖かい太陽光住宅。
ダイニングの吹き抜けは明るくて風通しがよく自慢のデザイン。
光と風を取り入れた住空間
シンプルな和風建築。
バリアフリー住宅
OMソーラーと自然素材を使用。